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歯科医師紹介About us

院長 鈴木英史

院長鈴木英史

妥協することなく
最良の治療を
受けてもらいたい

当院は『患者さん一人一人に最適な治療を提供する』を医療理念として掲げ診療をしております。エビデンスに基づいた、科学的に正しいとされている事や最高レベルの歯科治療が全ての患者さんにふさわしいわけではありません。

私の考える理想の歯科医療とは患者さんのライフスタイル、価値観をふまえた上でその方に合った治療を提案し、それを患者さんに選択していただくことであると考えております。

歯科医院に来院される患者さんは、仕事、介護、子育てなど様々な事情を抱えており、それぞれの事情を考慮する事が大事だと考えております。

また、最小限の努力で最大限の成果を上げる事が大事であると考えております。かけた時間や費用に対して患者さんが最大限に満足していただくために私たちは努力を惜しみません。

経歴

2004年
大阪大学歯学部卒業
2008年
大阪大学大学院歯学研究科(歯科補綴学第一講座)卒業
博士号を取得
2009年
大阪大学歯学部附属病院 口腔補綴科 医員
大阪大学歯学部学生実習の指導医
2011年
鈴木歯科医院勤務
2013年
医療法人社団 英仁会 鈴木歯科医院を設立
理事長に就任
受講コース
5-Dペリオインプラントコース 3期
総義歯臨床実技コース (深水皓三先生)
ゲルバーコース(堤嵩詞先生)
5-Dカダバーコース
OBI level 2
BPS認定コース
MAC講習会
5-Dデンチャーコース1期
5-Dアドバンスコース8期
TMJセッション受講7期
所属
日本補綴歯科学会 専門医 日本口腔インプラント学会 
日本顎咬合学会 DMC TEAM 6 EDD
浜松歯科医師会会員
担当分野
全顎的補綴治療、オーダーメイド義歯、インプラント治療、再生療法 、顎関節症

妻 娘1人息子2人の5人家族

講演・発表記録

2016年
静岡県口腔インプラント研究会
『総義歯の概念に基づきボーンアンカードブリッジを製作した症例』
2016年3月
MTO
『総義歯の概念に基づく無歯顎補綴治療』
2016年11月
新歯大連合同窓会勉強会
『総義歯の概念に基づく無歯顎補綴治療』
2017年3月5日
5-D症例検討会
『総義歯の概念に基づく無歯顎補綴治療』
2017年10月22日
月臨会総会
『ニュートラルゾーンに基づいて行う無歯顎補綴治療』
2018年11月23日
NOAH+DMCジョイントミーティング
『下顎枝の長さに左右差があるすれ違い咬合患者に対し全部床義歯を用いて機能回復を行った症例』
2018年2月
FTA
『総義歯の概念に基づく無歯顎補綴治療』
2019年5月
FST
『無歯顎患者に対するリハビリテーション-舌・頬・口唇に調和した補綴物を目指して-』
2019年10月20日
NOAH+DMCジョイントミーティング
『少数歯残存に対し上下オーバーデンチャーにて咬合再構成を行なった症例』
2020年1月18日
KSG
『無歯顎患者における治療戦略』
2021年6月
web開催
第38・39回 日本顎咬合学会 若手登竜門(矢澤賞受賞
『多数歯欠損患者に対してインプラントを用いて咬合再構成を行なった症例』
2022年2月3日
WHITE CROSS
『咬合崩壊レベルの患者に対し、治療用義歯によるリハビリテーションにて咀嚼機能を回復させた症例』
2023年6月13日
日本顎咬合学会
『多数歯欠損患者に対する治療方針の決め方とそのタイミング』
2024年3月3日
NOAH20周年記念講演会
『多数歯欠損患者に対する咬合再構成
治療用義歯を用いたリハビリテーションと処置方針の決定』
2024年6月8日
日本顎咬合学会 テーブルクリニック
『多数歯欠損患者を総義歯に移行する際の重要なポイント』
DMC発表記録
2012年
『究極の義歯』
2013年
『歯冠乳頭の再建』
2014年
『少数歯残存ケースにおける咬合再構成』
2015年
『義歯治療における 基本的事項 治療用義歯を用いた総義歯治療を行う中で見えてきたもの』
2016年1月
『総義歯の概念に基づく無歯顎補綴治療』
2017年3月
『総義歯の概念に基づく無歯顎補綴治療』
2018年5月
『治療用義歯によるリハビリテーションの重要性について』
2019年4月
『義歯治療を強く拒む無歯顎患者に対しインプラントを用いて咬合再構成を行なった症例』
2021年1月
『上減の歯列における治療の進め方』
2021年6月
『歯列不正を伴う前歯部に対する審美補綴治療』
2022年6月
『義歯治療におけるリハビリテーションとトレーニング法』
2024年2月
『多数歯欠損患者に対する咬合再構成』
掲載論文及び雑誌
  1. Prosthodontic research and practiceA preliminary evaluation of electromyographic activities of masseter muscles during speech in myalgia patients.
    Eishi Suzuki, Shoichi Ishigaki, Hirofumi Yatani, Emiko Morishige, Seiji Omatsu
    Prosthodontic research and practice Vol.6(2007), No.3 pp.148-152
    顎関節症の臨床研究
  2. J Oral RehabilMean power frequency during speech in myalgia patients.
    Eishi Suzuki, Shoichi Ishigaki, Hirohumi Yatani, Emiko
    Morishige,Masanori Uchida
    J Oral Rehabil 2010 sep;37(9):692-697.
    顎関節症の臨床研究
  3. 月刊「歯科技工」別冊月刊「歯科技工」別冊
    生体本位の実践・咬合技工
    ラボサイドで活かす咬合理論と咬合器操作
  4. 日補綴会誌日補綴会誌 Ann Jpn Prosthodont Soc 9 : 66-69, 2017
    顎堤吸収の著しい無歯顎患者に対し 治療用義歯を用いて全部床義歯を製作した症例
  5. 歯界展望歯界展望127(1):182-183,2016
    咬合力および咀嚼能力からインプラントオーバーデンチャーの適応症を考える
  6. 補綴臨床補綴臨床Vol.51 No5,2018
    特集 総義歯の概念に基づく無歯顎補綴の考え方と臨床-チェアサイドとラボサイドの双方の視点から
  7. 月刊『日本歯科評論』月刊『日本歯科評論』2020年1月新春特集 令和を担う若手歯科医師たちープラスαの研鑽とケースプレゼンテーション
    小数歯残存に対し上下オーバーデンチャーにて咬合再構成を行なった症例
  8. QDTQDT2018年10月号 MASTERPIECE(当院の症例が掲載)
  9. QDTQDT2023年9月 MASTERPIECE(当院の症例が掲載)
  10. デンタルダイヤモンドデンタルダイヤモンド2021年 7月号
    デンチャー臨床“なるほど”攻略ガイド
    ティッシュコンディショナーを用いたコピーデンチャーの調整が難しい......
  11. デンタルダイヤモンドデンタルダイヤモンド2021年 8月号
    デンチャー臨床“なるほど”攻略ガイド
    治療用義歯で機能印象を行ったのち、最終義歯に置き換えたいのですが......
  12. デンタルダイヤモンドデンタルダイヤモンド増刊号 2024年7月
    これから習得したい! 歯科臨床の最新テクニック21選
    3Dプリンタを活用して短期間でデジタルデンチャーを製作する方法
歯科医師 田中亮次

歯科医師田中亮次

歯の保存に
こだわります

細かい診査と正確な診断で歯を残すことを心がけています。

材料の進歩と技術革新のおかげでこれまでなら抜歯と考えられていた歯を残すことができるようになりました。まずは抜歯する前にきちんと歯の状態を確認し適切に処置することで多くの歯を抜歯しないで残すことができます。抜歯をしてインプラントやブリッジや入れ歯にすることもできますが、まずは自分の歯を残す努力をすることが重要だと考えます。

経歴

出身大学:大阪大学歯学部
臨床歯内療法学会 会員

受講コース
2016年
デンタルアーツアカデミー Dr.Arnaldo Castellucci 根管形成 ハンズ
オンコース受講
石井歯内療法研修会 第26回セミナー受講
2017年
5-DJapan ファンダメンタル歯内修復コース第8期 受講
Nobelbloccare メンタープログラム 受講
2018年
SurgicalBasicCourse 歯周外科形成コース
DIRECTRESTORATIONCENTER 第11期コンポジットレジン講習会
歯科医師 鈴木優子

歯科医師鈴木優子

子供から
お年寄りまで
寄り添う医療

午前中は往診を担当し午後は院内にて一般診療を行なっております。院内では一般歯科だけでなく歯周外科処置、セラミック治療、インプラント治療、義歯治療など幅広く担当させていただいております。矯正専門医および小児専門医と連携し矯正治療も行なっております。
子供の矯正治療に関しては顎顔面矯正をお勧めします。顎顔面矯正は幼い時期に始める矯正治療であり、子供の成長する力を利用し歯を抜かずに歯並びを整えることができます。長男もこの方法で治療いたしました。
顎顔面矯正治療によって健全な骨の成長を促し、本来備わっている子供の成長を改善します。その結果として「不正咬合」が治り、健康で美しい歯並びへと導くことができます。

経歴

出身大学:大阪大学歯学部卒
3児の母

受講コース
2016年
GPOレギュラーコース
2017年
GPOアドバンスコース
2018年
5-D Japan ファンダメンタル歯周・インプラントコース

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